英検ジュニア(Jr)オンラインって何ですか?子どもの英語教育に最適でした

バリューキッズ

英語が大切と言われますが、試験もたくさんありすぎて良くわからないです。。。英検Jrオンラインは、子どもの英語教育にとって有効なんでしょうか?

学長 堀場
学長 堀場

英検Jrオンラインは、とてもよく考えられた試験だと思います。

また、〜小学校2年生くらいの初等英語教育の学習進度を図るにはとても良い試験だと考えています。
実際私の息子(現在7歳)も楽しそうに学習しています。ちなみにすでに発音は私よりキレイです。(泣笑)

この記事では、英検がなぜ良い試験かを最初に説明し、英検ジュニア(Jr)オンラインがなぜオススメなのかを、3つのポイントを挙げて紹介します。

CEFR B2(英検準1級相当)までは英検が一番オススメ

日本人は試験が好きなこともあり、英語の試験も本当にたくさんあります。IELTS、TOEFL、英検、TOEICなどなど。
どれを受ければいいのか本当に迷ってしまいますよね。

私は、もともとエンジニアなので、理系ですが、海外大学院留学をしたこともあって英語の試験も全て受けています。英検は1級、IELTSは7.5です。TOEICも980点。
そんな私が今オススメを聞かれたら、その答えは、準1級相当までは英検を受ける。それ以上のレベルはIELTSかTOEFLで取るです。
理由は、英検は4技能試験化が進んでおり、4技能で測定できることです。
そして1級の2次は1分考え、2分で話すというTOEFLやIELTSの試験と全く同じスタイルの試験です。
さらにIELTSの試験実施を受託しており、CEFRを意識しているのはもちろん、将来的にIELTSにスムーズに移行していくことも難しくありません。
そしてCEFR B2(英検準1級)というのは。日常会話を98%カバーする基礎的な7500語彙を習得しているか?という基準も明確なので、それらの基準に準拠しているどの試験を受けても本質的には変わらないはずなのです。
であれば、受験者の規模、価格から英検が有力なオプションになってきます。
他の試験をぜひこの基準で英検と比較してみてください。(4技能か?値段は英検に比べてどうか?受験者数は多いか?)

英検Jrもとても良くできた試験

英検Jrはブロンズ、シルバー、ゴールドと3段階ですが、全くの英語力ゼロから中学1年生レベルまでを目指します。
ゴールドを取れれば、英検5級、中学1年生終了程度の英語力です。
ただし、英検5級に比べてリスニング力は高くなります、逆に書く力は弱い(単語のスペルなど)。

おすすめポイント1 自然に習得ができる

英検Jrがおすすめなのは、子供が語学を習得する順番と一致している学習方法である程度自然に取得できるようになっていることです。
例えば、シルバーまではアルファベットがほぼ読めなくても合格できます。
音(発音)と絵(ものごと)がつながっていれば合格できます。
ゴールドではさすがに基礎的なアルファベットを理解し、フォニックスも理解している必要があります。

語学を早く(幼稚園や小学一年生)から始めるメリットはなんでしょうか?
これはなぜ九九を2年生で覚えるのか?と実は関係があります。
小学校6年生で九九を覚えようとすると2年生と同じ効率ではできません。
なぜなら脳の構造が大人に近くなってしまっており、丸覚えが苦手になってくるからです。
一方で小学生低学年はこの回路が開いています。大量の繰り返しにより記憶が可能なのです。
そして、それは赤ちゃんもそうですが、基本音から入ってきます。文字ではありません。
シルバーまで文字を意識せずに合格できることは、そういった自然さが試験の中にあることになります。

おすすめポイント2 ゲーム要素のある練習問題

次に、英検Jrはセットで練習問題がついてきます。
これは小テストがとても学習に効果的なことは科学的にも証明されていますが、英検も繰り返しの確認テストを通じて繰り返し学習ができるのでおすすめです。
また、練習はちょっとしたゲームとセットとなっており、何が楽しいのか大人にはわかりません(笑)が、子供にとってはトロッコゲームなどを楽しみながら自然に学習を繰り返せるようになっているのです。

大量の繰り返しが低学年までの子供はもともと自然にできます。
大量の繰り返しでしか身につかないのが発音であり、聞き取る力です。
これはロジカルに分析するようなものではなく、体得して習得します。
そのためには大量の繰り返し練習が必要なのです。
要するに、恥ずかしがらずに大きな声で読むことができるか?同じことを繰り返せるか?ということです。
この時期に大量に繰り返し英語の発音を習得できるのは非常に大きいです。

おすすめポイント3 次のステージが明確

次のステージが明確なことです。一度、ゴールドを取得すれば、英検5級を取れます。
特に小学校1年生になればひらがな、かたかなを覚えだすので、アルファベットを書き出してもそれほど不自然なことではありません。
5級を取れば次は3級です。英検3級までも5,4,3級とステップを刻んで学習できます。
そして3級まで4技能を伸ばしながら習得していくと、次はGrded Readerを活用し、多読学習を本格的に開始できます。
さらに準2級(3000語彙)程度の4技能があればネイティブの5−6歳の子供とおなじように会話することが可能です。(なんでも英語で説明できます)
これは英語で英語を学習することが可能になるということを意味しています。このように、英検Jrは将来につながる試験でもあるのです。

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klimkinによるPixabayからの画像


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