バリューイングリッシュでは通訳案内士2次試験の対策校座を提供しております。
もちろん、通訳案内士取得後の活用の仕方には大変興味があります
そんな中、なんと観光で「新・所得倍増計画」という大変興味深い記事を発見しました。2030年、訪日客8200万人も狙える日本の底力とのこと
アトキンソン氏は、元ゴールドマン・サックスのアナリストなのですから、適当なことを言うとは思えません~
出所の記事は以下のURLからご覧いただけます
http://toyokeizai.net/articles/-/71810
記事を読んでいくと、
「気候」「自然」「文化」「食事」の4つに多様性があることが、「観光大国」になるための条件
2030年の世界の国際観光客数は18億人にまで増えるとされ、日本の外国人観光客が3000万人になったとしても、シェアは1.7%にすぎない
数字も合わせてなるほど~というデータが出てきます。さすがはもとゴールドマンサックスのアナリスト!
真の国際交流はその国を知ってもらうこと。2020年のオリンピックに向けて試験の難易度が緩和されそうな今だからこそ通訳案内士に挑戦してみませんか?
通訳案内士は~2020年の今がチャンスです!
1978年生まれ。名古屋大学卒業、米国の大学院卒業(原子核工学修士)。20代はGE、BCGといった一流外資企業でプロとしての成功を一途に目指す。現在ミネルバ大学大学院にて勉強中。著書「一生食える「強み」のつくり方」
外資時代、圧倒的なレベルを求められる超プロの世界にはついていけず、挫折。 30代になり大手メーカーに勤務しながらも、今まで習得してきた「英語力(米国大学院)×財務スキル(GE)×戦略立案力(BCG)」のかけ算で、バリューイングリッシュを設立。同校の学長を務める。
多忙な留学・社会人生活の中でも、効率的に次々とスキルを習得する力には定評(理系ながらTOEIC 980点)。近年では大学にてキャリア論の講義も担当。