2016年度よりリニューアルされた英検準1級ライティング対策についての記事です
英検準1級ライティングが2016年度から大きく変わります
もともとはE-mail形式だったものがエッセイ形式に
語数も100語だったものが120~150語に
基本的には2020年の英語教育改革を見据え、4技能(スピーキング、ライティング、リーディング、リスニング)をバランスよく、そしてIELTS / TOEFLといったアメリカ・イギリスなどの海外大学院留学の入学要件で使用される試験に準拠する形の変更と考えております
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1978年生まれ。名古屋大学卒業、米国の大学院卒業(原子核工学修士)。20代はGE、BCGといった一流外資企業でプロとしての成功を一途に目指す。現在ミネルバ大学大学院にて勉強中。著書「一生食える「強み」のつくり方」
外資時代、圧倒的なレベルを求められる超プロの世界にはついていけず、挫折。 30代になり大手メーカーに勤務しながらも、今まで習得してきた「英語力(米国大学院)×財務スキル(GE)×戦略立案力(BCG)」のかけ算で、バリューイングリッシュを設立。同校の学長を務める。
多忙な留学・社会人生活の中でも、効率的に次々とスキルを習得する力には定評(理系ながらTOEIC 980点)。近年では大学にてキャリア論の講義も担当。