通訳案内士試験改定ポイントと合格者からのアドバイス


今年度の通訳案内士試験の申し込みが5月25日から始まります。今年度2つの改定ポイントがあるそうなので、学長堀場がこのポイントについて解説します。

TOEICは900点以上で英語の試験が免除に

これまではTOEIC 840点で免除となっていた英語の試験ですが、今年度から900点に上がりました。これは、英検1級との相関を取ったと思われます。学長堀場の考察としては、科目合格を狙う場合、これからの時代背景を踏まえてもCEFRに準拠(日本ではIELTSは英検協会が実施)している英検をせっかくなら活用するのが良いと思います。

通訳案内の実務試験が追加に

これは正直、観光庁の利権?の匂いがします・・・。「観光庁研修のテキストを試験範囲」のテキストは無料ですが、授業等を売りたいのでは?と思ってしまう部分があります。

正直190ページもあるテキストを読みきるのは大変です。過去問があれば何が問われるか分かるのですが、今年は少しキビシそうですね。今年度の効率の良い対策はむつかしいかもしれません。

詳細はこちらのガイドラインでご確認ください。

バリューイングリッシュでは、通訳案内士試験の二次試験対策講座をご用意しています。こちらの講座をご活用いただき、去年合格された方からアドバイスが届いていますので、ご紹介させていただきます。

基本的な英語力を磨いておきましょう

二次試験では、知識量も問われますが、まず基本的な英語力を磨いておくことが重要だと思います。これは直前対策としてではなく、もっと長期的に対策しておくと良いと思います。私は二次試験対策でバリューイングリッシュさんを利用させてもらいましたが、長期的にそして定期的にオンライン英会話を活用することをおすすめします。(やはりアウトプットが重要だと思うので。)

丸暗記ではなく特徴を押さえましょう

いろんなトピックを英語で説明できるように、常にアンテナを高く張っていることを心がけましょう。丸暗記は必ずどこか抜けて忘れてしまい、試験の時に焦ります。それぞれのトピックに関し、自分で「これは」と思う特徴を掴むようにすると良いと思います。日頃から、外国人に人気のある観光地をチェックしましょう。

アドバイスいただいた方々、ありがとうございました。