Shokoの英検1級頻出英単語だらだら解説⑥ ~フランス語由来 頻出英単語スペシャル~

Shokoさん連載

▼このブログではこんな力がつく!!▼

1.英検準1級・1級に頻出の英単語を知ることができる
2.正しい発音がわかるので、リスニング力をつけることができる
3.おもしろいエピソード付きなので、英単語が記憶に残る
Shoko
Shoko

今回はね

アタシにぴったりの◀︎(?)

フランス語由来の頻出英単語を

紹介するんだYOー◀︎(突然現れる謎のラッパーw)

今回は 学校休校期間特別企画!

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1 attaché
2 entrepreneur
3 gaffe
4 homage
5 massacre

いかがでしたか?それでは解説ですわ〜

1   attaché [ætəˈʃei]

a person on the staff of an ambassador having a specialized area of responsibility or short for attaché case

これは「大使館員または 大使の随行員
または彼らが持っている「書類カバン」のことよー
「アタッシュケース」って言われると
イメージもてますよね◀︎(Google画像検索Go〜)
そうそう 
このアタッシュケースに
数十億円分の札束をぎゅーぎゅーに詰めて
愛車のアストンマーティンDB10で
移送してた あの頃が
超なつかしい〜◀︎(お前は007ジェーズボンドなのか??)

で 発音も大事なんだからね〜
[アタシェイ]ね
そしてこれ→  é
これは アクサンテギュ (accent aigu) っていう
尻上がりの強めの音を表す記号なの
これ見た瞬間に
あ フランスから🇫🇷いらっしゃった単語なのね❤️
ってわかる
ま とにかく
今日からは アタッシュ って 読んだら
このアタッシュが許さないからね!◀︎(オヤジギャグやめろって💢)

2 entrepreneur [ɑːntreprəˈnər] 

a person who sets up a business, taking on financial risks in the hope of profit

そう 「起業家
tech-savvy entrepreneur 「テクノロジーに精通した起業家」
最近はこの言葉 よく聞くわね
会社を辞めて あらゆるテクノロジーを駆使して起業・・
超カッコイイ〜 惚れるー❤️
読み方は
[ア〜ントレプレノ〜
カタカナで表記するのは 
色々と物議を醸すけど◀︎(カタカナ表記反対派からのお叱りが怖すぎるw)
特にね
フランス語由来の英単語はね
読み方が難しいものが多い◀︎(evidence-based じゃなくてすまぬ)
ような気がするので
今回だけは
許してほしい◀︎(おまえの常套手段だなw)

会社を辞めるときは
“Do not burn your bridges.” 直訳(あなたが渡ってきた橋を燃やすな)
▶︎「(今までいた)会社や同僚とのつながりを切るべきではない」
コレ大事ね
これは今の時代を生き抜く 重要なソフトスキルよね〜
つーか この表現はぜひ2次試験のQ&Aで使ってほしい
こういう こなれた表現に
面接委員はグッとくるのではないかと思う◀︎(そして合格〜🌸)

3 gaffe [ɡɑf]  

unintentional act or remark causing embarrassment to its originator: a blunder

「大失態」
He was forced to resign by series of gaffes and blunders.
「彼は失態に続く失態で辞職に追い込まれた。」

これもニュースでよーく見る〜
ついでにお隣のblunderも覚えてほしいのよね〜

4 homage [ˈhɑmɪdʒ] 

special honor or respect shown publicly

発音は[ミッジ] 「敬意を捧げる」
Many villagers come here to pay homage to the Virgin.
「村人たちはこちらに進み出て、聖母マリアに敬意を捧げている」

pay homage to 〜 は頻出ですよ

truthseeker08によるPixabayからの画像

5  massacre [ˈmæsəkər]

an indiscriminate and brutal slaughter of many people

発音は[サカー] 「大虐殺」
これに関しては
類語がたくさんあるんですよ ほら
slaughter, genocide, mass murder, holocaust, carnage, extermination, annihilation, butchery…. ◀︎(コレ全部 英検準1級、英検1級頻出なんだわー)
それだけ実は 世界中で 
今でも 多くの虐殺がある
ってことかもしれませんね
この事件 若い世代は 知らないでしょうね
1994年に ルワンダで起きた大虐殺 (Rwandan Genocide)
当時80万人以上が虐殺され
26年経った現在でも ルワンダ国内で
その影響が 様々に色濃く残っているという・・・
ところが
驚くべきことに
そんな負の遺産を抱えていたルワンダも
現在では
首都キガリには 高層ビルが立ち並び◀︎(Google 画像検索Go!)
世界銀行のビジネス環境ランキング(2019年発表)では
29位/190カ国!◀︎(日本は39位 とっくに追い越されてるんだわ)
そして ICT立国とまで言われるほどの
サカーの経済成長を遂げていたんです!◀︎(ここでふざけるんじゃねえ💢)
こんなふうにmassacre という一つの英単語から派生して
多くのことを学ぶことができる
そんな英単語って まさに 神よ 神!◀︎(勝手に盛り上がるな💢)
【以上 Oxford Dictionary of Englishより引用】

ハイ いかがでしたか?
今回 ご紹介した単語
英検1級、準1級大問1の単語問題に頻出です!
今から100回ずつ
さ さ ソファーで音読ね〜
あ・・・
sofa [ˈsoufə] は
[ウファ] ですからねwww
See you soon!

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