同窓会(受講生による連載)


こんにちは〜。shoko でございます〜。

早速ですが、前回の「北海道地名クイズ」の解答速報をここでしちゃうわね。

函館「はこだて」
名寄「なよろ」
網走「あばしり」
紋別「もんべつ」
知床「しれとこ」よ!

北海道民を代表してここで言っとくワ。最高気温がマイナスの日「真冬日」にサッサと雪かきをしにきてちょうだい!!笑笑

さて、今回は「同窓会」がテーマみたいだけど、英検とか関係あるの?って思ったそこのアナタ‼︎アナタの今日のラッキーカラーはズバリ「黒」よ〜笑

そうなの!しかも高校の同窓会よ!よくゴールデンタイムのドラマになってたりしちゃってさ。そこで久しぶりに会った初恋のヒトと・・・ってヤツよ、一般的にはね〜

でも私の場合は違った。確実に違った。何が?じゃ、お話しちゃうわね〜

あれはちょうど今から4年前、卒業した高校の同窓会があるということを3つ上の先輩から聞いていたわけ。(その先輩は、アタシの兄の旧友なのよ〜。今は兄じゃなく、なぜかこのアタシが、仲良くさせてもらってるのね。まあ長い人生いろいろあるのよ〜)

そこで、ネットで検索したら、なんとまあ、それはそれはすばらしい同窓会サイトが立ち上がっていてね〜。クリックしていろいろ見てくと、幹事の人たちの懐かしい名前がゾロゾロと出てくるわ出てくるわ〜。高校の時に同じクラスだったあのヒト、可愛くて男子にモテモテだったあの子、バンドで有名だったロン毛 (注釈: 髪の長い男子のことよ)とかね〜。早速メールで申し込んだわよ。

そして 自分から記録係 (写真担当ね) まで 買って出た〜。だって、その方がたくさんの人と会話するチャンスが生まれるってもんよ。実際それはそれで良かったのよ。

とっても楽しみだったから、服やヒールを新調することにした〜。それでね、上から下までなんでも揃う「し○むら」へ直行〜笑 ピアスまで買ったわよ〜。(し○むらサン、いつもありがとう〜)

さて当日 都市間高速バスで札幌へ

おちゃらけた名刺までパソコンで作って20枚くらい持って行ったのよ〜。名刺に書いて自分をアピールできるような肩書きとかは何一つなかったけど、その時はさ、そんなに気にしてなかったんだよね〜。

そして3時間半かけて札幌に到着〜!(髪まで巻いてドレスアップしたんだワ)

会場は、今まで行ったことのない札幌市内にある高級なホテルだったの。エレベーターで一気にフロアに上がると、受付ブースが広がっててー。所定のブースに行くとその受付の人は、元同じクラスの女子・・・。当時から可愛くて頭脳明晰で非の打ち所がないあのリケジョよ。彼女は国立大薬学部に現役で合格して、今は札幌で薬剤師をしていると後で聞いたワ。

アタシが自分の名前を言ったら アタシの顔を見て そのリケジョが言ったの。

「お兄さん 開業してるんだってね」

アタシは心の中で・・・ 言葉を失った。同窓会に来たのはこのアタシ・・・、兄じゃ無いっ!!!!!!

実際兄は自営業で成功しているようなの。(いろいろあって連絡取ってないからアタシにはよくわからないの。)

実は兄とアタシは同窓で、兄は勉強ができることで高校で超有名人だった〜。今回の同窓会の冊子の後ろの方のページに、兄がその商売の広告を出していることで、このリケジョはアタシの兄の成功のことを知ったらしいのよ。

それにしても このリケジョ、失礼極まりない!と、心の広いこのアタシでも笑 そう思ったの。でもね、同時に「誇れる何か」が一つでもあれば、こんな風には思わなかったかもしれないとも思ったワ。

「誇れる何か」って何?

得意な英語ですら、中途半端。アタシには何一つ、自分に自信が持てることがない。

自分で努力して 満足できるような結果を出したことがない。

この時すでに、英検1級を受けはじめて4年が経過しようとしていたワ。1次試験ですら1度も合格できてなく、心はすでにズタズタ。だから受検をもうやめようと思い始めていた頃だったの。

でもあのリケジョのあの一言で、このまま引き下がれるもんか!絶対に合格してやる!と誓った。

アタマは悪いかもしれないけど、そんなことは昔からわかってる。英語の才能もセンスも皆無!でも努力で自分の未来を変えてみせる!そしてそして、あのリケジョをいつか必ず見返してやる!!!!

そう、もうわかったでしょ?このブラック同窓会のせいで、アタシ英検1級チャレンジをやめるにやめられなくなったってわけなの。

こうして血みどろの挑戦を、また果てしなく続けるハメになってしまったの。

同窓会って闇ねっ!

まだまだ続く〜