今日は塚本先生がオンラインでのIELTSスピーキング講座の受講方法を説明してくださいました。
同志社大学様向けのオンラインIELTSスピーキング対策講座も本格始動です
思えば私自身、
アメリカ留学の準備では大変な思いをしましたし、正直英語は目標スコアを期限までに取れませんでした
留学の世界って意外と狭い世界で日本人同士のつながりってやっぱりあります
そんな時、知り合った一人は地元がすごく近かったんですね。で、彼女は同志社大学からNew York Universityへ
同志社大学の学生ってすげ~っておもったものです。正直うらやましかった
塚本先生も学士は同志社大学から、学生時代にきっちり目標IELTSスコアを取り、イギリスのケンブリッジ大学へ留学
正直大学生の時にIELTS7.5とか信じられないです
そして今、きっとILETS講座を受講し、スピーキング力を高めようとする学生たちは留学といった夢をもって勉強しているのだと思います。そういう夢に燃える学生を応援できるのは私にとってこの上ない幸せ。
正直、マネタイズに目を向けてしまうと教育はやっぱり厳しい
でも、将来日本を変えるであろうグローバル人材の育成に貢献しているかと思うとやる気がみなぎります
MITへのMBA留学をサポートしたこともありました
マッキンゼーへの転職をサポートしたこともありました
後輩たちがどんどん成長していくのはまぶしくもありますが
今また、バリューイングリッシュの先生たちの力を借りてチームで40人を超える将来のグローバル人材の教育に貢献できるのは本当に幸せです。がんばります。
1978年生まれ。名古屋大学卒業、米国の大学院卒業(原子核工学修士)。20代はGE、BCGといった一流外資企業でプロとしての成功を一途に目指す。現在ミネルバ大学大学院にて勉強中。著書「一生食える「強み」のつくり方」
外資時代、圧倒的なレベルを求められる超プロの世界にはついていけず、挫折。 30代になり大手メーカーに勤務しながらも、今まで習得してきた「英語力(米国大学院)×財務スキル(GE)×戦略立案力(BCG)」のかけ算で、バリューイングリッシュを設立。同校の学長を務める。
多忙な留学・社会人生活の中でも、効率的に次々とスキルを習得する力には定評(理系ながらTOEIC 980点)。近年では大学にてキャリア論の講義も担当。