英検最終結果がWEBで開示され、お陰様で、私、英検2級に合格していました。
御社の「2級ライティングコース」及び「2級二次試験対策コース」を受講させていただいたお陰で、WritingとSpeakingが合格スコアに届いたものと確信しています。
質の高い御社の授業で力が伸びました
この2技能は、独学では無理であり、質の高い御社の授業で力が伸びたのだと思います。
私には、多数の講師がいて毎回講師が変わる他社より、少数精鋭の講師で、担任制が可能な御社が合っているようです。
Speakingは悔しい結果でした。Ems先生の授業、またその後の復習でもかなり勉強したのですが。
他方で二十数年ぶりにやり直し英語をしたミドル(中年)世代としては、よく合格点までたどり着いたとも言ってあげたいところです。
仕事の中で英語力の必要性を痛感する場面が昨年5月にあり、そこから大学卒業以来26年ぶりの英語学習となりました。
堀場学長が仰っているように、実際英検2級レベルに到達するのに1,000時間は勉強しました。
今、やっと、「英語が使える人」として認められる準1級に向けての基礎体力が整ったばかりです。
準1級まではさらに500時間が必要と堀場学長は仰っていますが、私の目標である準1級に向けて、少しずつ、少しずつ前進したいと思います。
実は私には他に夢がありまして、娘はガールスカウト、息子はボーイスカウトに入っていますが、娘の所属するガールスカウトが海外のスカウトとの交流が盛んで、何年かに1回、イギリス等からスカウトのホームステイを受け入れるそうなのです。
その時までに私の英語力が準1級までアップしていれば、我が家に受け入れることができ、きっと娘、息子にとても素敵な化学反応が起こるものと考えています。
改めまして、ありがとうございました。そして、今後とも、次の目標に向けてお世話になります。
Ems先生には、直接、Skypeメールでお礼を言わせていただきました。
英検CSEスコア2139(合格スコア1980)
Reading:580
Listening:528
Writing:544
Speaking:487

英検2級合格おめでとうございます。
メール拝見しましたが、これだけモチベーションが高ければ(大変ですが)一年以内に準一級は不可能ではない気がします。
英語は学習時間との相関が高い科目です。ただ、隙間時間を活用できます。特に最近はグーグルの発音診断ではないですが、ツールもものすごく整備されてきており、辞書を引かなくともスマホでタップで意味を調べられます。これらを活用すれば、5分の隙間時間で記事を一つ読むなど可能になります。
準一級に向けては、追加で2500語彙覚えなければいけませんが、ここからは実は、語源学習の活用幅が広がり(覚える単語がゲルマン系からラテン語系に変わるため)効率よく学習することも可能です。草冠を見たら植物に関係あるとわかるように、alb-を見たらalbum, albumin, albatrosのように、白に関係あると分かるようになると良いです。
個人的には、2020年の英語四技能試験が導入されなかったことは残念でなりません。一方でだからこそ自分たちで変えていかないといけないとおもっています。今年、うちの子は小学生になりますがこの子たちにとって英語の四技能は必須です。通訳機はできるかと思いますが、英語くらいは通訳機なしで話せるのは大切で、それは異国の文化を学ぶためと理解しています。
そのような中で、社会、親(家庭)、地域が連携して教育していくことはとても大切で、Eさんの様に大人が勉強していることが、こういった社会の実現につながっていくと信じています。私自身も現在ミネルバ大学の大学院で21世紀の教育について学んでいます。
英語でお役に立てることがあるときは是非引き続き当校をご活用いただければと思います
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バリューイングリッシュは英検1級を中心に英語資格対策に強いオンライン英会話学校です。少数精鋭のスキルの高いフィリピン人講師と一緒に英語のレベルをアップさせましょう。