講師Nanaの地元ミンダナオ島バレンシア市に行ってきました

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こんにちは!バリューイングリッシュ代表の忠内です。
2019年12月に講師ナナの住んでるミンダナオ島のValenciaに行ってきたので、その様子をお伝えしようと思います。

バレンシア市ってどんなところ?

バレンシア市はブキドノン州というところにあり、ブキドノンは「山の人」って意味があるようで、その名の通り山の州です。

日本(東京)からの行き方は、下記が一例です。
1)東京→マニラ (飛行機:4時間)
2)マニラ→カガヤンデオロ (飛行機2時間)
3)カガヤンデオロ→バレンシア (バスで4時間)
途中の待ち時間なども入れるとほぼ1日かかりました。

カガヤンデオロの空港にて

産業は主に農業で、サトウキビ、パイナップル、バナナ、コーンなどの畑が広がっていました。
パイナップルはなんと1キロ20ペソ(約42円)!

安さと美味しさにびっくり。

バレンシアで拠点を作ってみる

バレンシアは講師Nanaの生まれ育った街です。
Nanaはセブや日本での生活を経験し、やっぱり地元に戻りたいってことで2年ほど前にバレンシアに戻ってきました。

今回行ってみて分かったことがたくさんあるのですが、その中から数点特に気に入ったところを挙げてみます。

1)インターネットが速い
Nanaのところにはすでに光回線が来ていて、まだ利用者が少ないのか、上り下りで100M以上出ていて、私の東京の事務所より速い!
今の時代インターネットがあれば仕事ができるっていう人も多いと思うので、リビングコストが安いこういう場所で生活をしながら、仕事をするってのもありかもしれませんね。
インターネット以外の重要なインフラである電気は、1ヶ月に数回停電があるようですが、これは発電機を用意することでバックアップが可能です。(今回発電機も購入しました)

2)優秀で真面目な人がたくさんいそう
Nanaが最近大学院に通ったり、いろんな勉強会に顔を出すようになり、優秀な人たちにたくさん出会っているようで、今回は講師候補と面談を行いました。
バレンシアにはまだ外資のコールセンターが無く、人材が豊富にいる印象です。
Central Mindanao University (通称 CMU)という、1910年創立のミンダナオの名門大学があります。
CMUの卒業生は地元に残りたいが、働くところがなく海外や他の都市に出てしまう傾向があるようです。(NanaもCMUの卒業生です)
今回CMUの卒業生を中心に数人と面談を行い、レベルが高い真面目な人とたくさん出会うことができました。

CMUの正門前にて

3)住みやすそう
ミンダナオは治安の問題で、これまであまり注目されていませんでしたが、現大統領の出身地ということもあり、ここ数年で治安がよくなり、道路などの整備も急速に進んでいるようです。
滞在中治安が悪そうというのは、少しも感じませんでした。
肌感としては、マニラやセブの都市部よりは安全そうでした。

バレンシア市の高度は300〜400mほどで、気温も15〜25度ほどで非常に過ごしやすかったです。
これくらいの気温だとエアコンがほとんど必要なく、非常に快適でした。
朝晩は長袖を来ている人も多かったのが印象的です。

以上の理由から、バレンシアのことがすごく気に入りました。
Nanaの家を改造し、オンラインレッスンのためのスペースを用意したので、今後稼働していく予定です。

ミンダナオ島でSDGsを考えてみる

最近SDGsをいろんなところで目にするようになってきました。

※SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。
バリューイングリッシュとしても事業を通じて、SDGsの下記の目標に貢献できると考えています。

#1 貧困をなくそう
→フィリピンの中でも貧困層が多いミンダナオ島での雇用の創出を行う。

#4 質の高い教育をみんなに
→都会でも地方でもインターネットを通じての質の高い教育の提供を行う。

#10 人や国の不平等をなくそう
→質の高いサービスを適価で提供することで、正当な報酬を分配する。

#17 パートナーシップで目標を達成しよう
→個人間でのフィリピン・日本のパートナーシップを強固にし、お互いの目標を達成することに貢献する。

今回バレンシアに行ってみていろいろ考える時間がとれて非常に良かったです。
バリューイングリッシュも設立10年を超え、いろんな方々に支えてもらっています。
生徒様・講師・関係者のみなさんの目標達成に貢献できるよう2020年も精進していきます。


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